読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

@テク野路ジーロード

配信タグシェアリングシステムpickvyを開発、運営開始。最近は、Googleアナリティクスを研究中

ネイディブアドと「動きのある」ウェブ広告について書いてみた

この前、梅田にGMOのセミナーに参加してきました。
目的は、最近のディープラーニングやブロックチェーンについて見識を増やすため。
インターネット上で見聞きするとことがあったけど、実務者のお話しも伺いたい!
と思ったので。

1人目の登壇者として、GMO次世代システム研究室の野口さんが登場。
以下の方です。物腰柔らかなですが大変優秀そうな方とお見受けしました。
Spark Streamingで作る、つぶやきビッグデータのクローン(Hadoop Spark Conference Japan 2016…

 
内容としては「レコメンドウィジェット」についてでした。
「レコメンドウィジェット」は、「ネイティブアドの一種らしいです。
正直、私、「ネイティブアド」?何それ?という感じでした。

ネットを徘徊すると、詳しい説明が以下に記載されていました。
野口さんがご紹介されていた内容とすごく近かったです。
(自分でも書こうと思ったのですが、長くなりそうなので...すみませんが)
これさえ読めばすべて分かる!ネイティブ広告の全種類と活用法

 

「レコメンドウィジェット」の一種としては、
Yahoo!の記事タイムライン上に出て来る広告記事だそうです。
あれかー!あれね!あれあれ!って思ってしまいました。
自然に馴染みながら表示されるやつ。つまり、「インフィード広告」のことです。

 

新しい形態の広告である「ネイティブアド」については、
ネガティブな反応もそれなりにあるようです。
ツイッター界隈を散策してたら、こんな意見を見つけました。

medium.com

 私個人としては「広告」は別に表示されても良いと思います。
テレビのCMは嫌う人が多いとか言っている人もいますが、私は好きです。
純粋におもしろいCMがあるし、商品やサービスに興味を持つきっかけにもなります。
「広告」だってエンターテインメントだと思っています。

 

大体、テレビCMを見た例えば以下の反応します。

   反応1:「へぇ、こんな商品があるんだ!今度、店頭に行って見てみよう!」
   反応2:「おい!大事なところで、番組を中断するんなよ!クソ!」

反応1は良い反応だよね。反応2は残念、ユーザは恨みを持ったね(だからって、
ユーザはどうすることもできないけどさ。今後一切NHKしか見ない!とか出来無い)

 

これと同じ事で、ウェブ広告だって、バナー広告だろうが、ネイディブアドだろうが、
同じ事だと思う。
   反応1:「へぇ、こんな商品があるんだ!今度、店頭に行って見てみよう!」
   反応2:「おい!スクロールできないじゃん。間違ってクリックしたら変なページが!」

 

ウェブ広告のある意味良かったところは「簡単に無視」できたこと。
見たくなかったら、 スクロールして自分の読みたいところだけ見れば良かったわけ。
テレビCMだと、どうしても番組を中断させられるけど、ウェブ広告は違った。

 

しかし、それが最近、流れが変わってきた気がする。それはなにか?

 

強制的に広告を画面の大部分に表示させるおせっかいな広告技術が出て来たこと!

例えばスマホでサイトをみたときに、突然かつ強制的に全画面もしくは、画面の半分を
占有して、動きのある広告(例えば、動画やキャラクター表示)を表示させる。
こういうの本当に増えてきた。

それが面白ければ良いと思うのは私個人としても同じ考えだけど、
いきなり表示されて消し方もわからず、焦ってボタンを押すと、商品ページへ送られてしまう。もう、「怒」の感情へ変る。

もしシニア層の人がこの手の広告に出会ったら、「パニック」になってしまうよ...。
変なサイトを見てたら、突然「〜月〜日までに〜円振り込んでください。さもないと..」
って全画面表示されてしまう、詐欺まがいのサイトだってある。
人は突然、画面を意図しない内容に変えられると、パニックになってしまうもの。

 

どんな世界の広告でも、1つのエンターテインメントや、新な世界を知るきっかけである
と考えれば、有益なものとして是非存在して欲しいものだと私は思います。
しかし、強制的に個人の世界を奪おうとする意図を感じるものに対しては、
広告だろうとなんだろうと、人は嫌がるものなので、そこんところは考慮して欲しい
ものと思う。
 

さて、寝るか。

 

ーーー

最後の方はネイティブアドから話がズレてしまったので、
デジタルアドバタイジングコンソーシアム様が公開していらっしゃる、
IABの「ネイティブアドの定義」資料を載せておきます。
わかりやすくてすごく勉強になります。ぜひどうぞ。

www.slideshare.net